杉山茂氏よりの便り:

写真には載せていないが、部員部屋の窓はほぼ埋没していた。12月30日夜、外気が零下4度のとき、室温は18度。翌31日の昼過ぎ、ストーブを焚かずとも室温は20度近くまで上昇した。1月1日に現役が下山した後、2日ジロー氏とグズラがヒュッテに入った。前夜ストーブが使用されていない状態で室温は10度あった。寒暖計の所在は、2階南側の戸棚である。

12月29日から1月2日までの天気は、晴れまたは快晴であった。

12月29日および1月2日、BBヒュッテから笹ヶ峰ヒュッテに3時間弱で到着した。(スノー・モービルによるラッセルつき)。1月6日、グズラは三田原高速第3リフト横のシャクナゲ西側斜面を、池ノ峰北側のコルまでブナの疎林の中を滑降した。積雪はまだ少なかったため下部で薮にやや苦労した。しかし、シャクナゲリフト終点からゲレンデをはずれて滑降し、コル付近まで1時間弱で到着した。

グズラ記

高解像度写真はそれぞれを更にクリックしてください。

写真提供:杉山 茂

1999年12月29日午後ヒュッテ三階のベランダから望む笹ヶ峰の雪原と黒姫山

ヒュッテに向かう安田パクリマ、平井ポコ、能田ノーチン、田中ショーチン、ノーチン夫人、朝倉さん(JAC Kyoto)、山本サンペイ、秋野さん(JAC Kyoto)

 

1999年12月29日午後1時ごろのヒュッテ東側。

北側の金属製の手すりのある階段部分がすべて雪に埋まっている。

ヒュッテ北側階段下の積雪状況。

雪囲いで囲まれているプロパンガスボンベ周辺に積雪はほとんどなかった。給水パイプ付近の積雪はそれほどない。

北側台所ベランダの積雪状況。

右側の積雪は雪庇状になっていた。

ヒュッテ南側の積雪状況。

ベランダ上の積雪にも注目。

ヒュッテ南側の積雪状況。

出入り口付近にはほとんど積雪はなかった。

ヒュッテ3階北側ベランダの積雪状況。

1999年12月29日午後1時頃、ヒュッテを出立するOB諸氏。

イグルーを作る現役諸氏