笹ヶ峰ヒュッテ便り(2001年2月 瀬崎夏志)

ヒュッテの状況の報告および感じたことを。

ちなみに、天候は2/22:快晴、2/23:快晴のち曇、夜から小雪が舞う、2/24,25は雪、です。

 

  1.            2/24現在の積雪量は、昨年の3/30現在の様子(AACKのHPの写真)と比較して、30-40 cmほど少ない状況です。(それ以前は、(スキー場では)1週間くらい雪がふらなかった様子です。)雪の積もり方は昨年とほぼ同じです。(北東側が多く、南西側が少ない。)しかし、2/25に大量の降雪(スキーをはいて膝下までのラッセル)があったので、少し増えているかもしれません。          
  2. 2/25現在、東側の屋根の下端と積もった雪の上端の間隔が150 cmくらいしかありません。これから入る人には、その部分の雪かきをするよう指示を出したほうがいいかもしれません。(旧ヒュッテでは屋根の雪が地面とくっついたために、屋根の先端(部員部屋付近)が曲がったことがありました。)  
  3. .        マッコウさんたちも(ヒュッテ日誌に)書いていましたが、マキの消費が非常に早いです。今回のような入り方(1人で利用)をする場合、マキを運ぶ手間を考えると、ストーブの使用を躊躇してしまいます。来年以降、対策を考えたほうがいいのではないでしょうか?(木の種類を変える、混ぜるなど。)
  4. .        トイレのタンクへのパイプを開けたまま寝たら、次の日タンクの周辺が水びたしになっていました。タンクへの注水は、しない方がよかったのでしょうか?
  5.        
    最後の晩は、現役といっしょになりましたが、人数が増えると装備が増えるため、ストーブの周りに(乾かそうとする)装備があふれ、場所が狭くなります。旧 ヒュッテにあった網のようなものをストーブの上に設置した方が、スペース上効率的だと思います。
  6. ゴミの焼却を行いましたが、降雪中に行ったので、完全には燃えませんでした。天気がいいと燃やせるかもしれませんが、悪天であるとうまく燃えないこともあると思います。そのため、燃えるゴミ燃焼用のケロシンのようなものを用意した方がいいのではないでしょうか?また、ゴミの処理方法を変えたほうがいいような気もします。小人数のパーティーだと、2 m近い穴を掘る(地面まで掘り当てる)のは不可能だと思います。むしろ、燃えるゴミ、生ゴミを燃料を用いて完全に燃やして灰にする方が、わかりやすいと思います。
 
ヒュッテ東側の様子(道路から撮影)  
   
 
ヒュッテ北側の様子(ヒュッテ北東側から撮影)  
   
 
ヒュッテ西側の様子(ヒュッテ北西側から撮影)  
   
 
ヒュッテ南側の様子(ヒュッテ南西部側から撮影)  
   
 
ヒュッテ東側の様子(ヒュッテ南東側より撮影)  
   
 
グリーンハウス分岐から、乙妻山方面を撮影。右下に石碑。  
   
 
火打登山道と黒澤の交差点。正面が十二曲がり。左下に橋?  
   
 
牧場から金山・焼山方面を撮影。焼山の下にヒュッテ。  
   
 
牧場から杉野沢橋方面を撮影。天気は雪。  
   
 
牧場近景を撮影。背後にうっすらと見えるのは乙妻山への稜線の斜面。