新笹ヶ峰ヒュッテが完成しました。
皆様のご協力のおかげで、無事完成しました。
本当に有難うございました。
完成したヒュッテ

玄関を入ると目の前に笹ヶ峰が広がる。

ヒュッテの遠景と焼

2.3階からの眺望がすばらしい。

竣工式は晴天に恵まれ、屋外で行われた。

京大より感謝状が贈られた。

完成までの経過を説明する田中二郎山岳部長。

工事を推進された小沢良夫氏の説明。
宴は日没まで続き、最後に雪山賛歌の大合唱で終わった。
■ヒュッテの工事はお蔭様で順調に進んでおります■
10月27日のヒュッテの様子↓

懸命の作業が続いています。

笹ヶ峰の紅葉はやっと始まったばかりです。
■10月8日のヒュッテの様子■
煙突がつきました。
内外装が始まっています。
相当大きくなったように見えます。
大きなバルコニーが出現しました。


■笹が峰ヒュッテの工事の様子■


■笹が峰ヒュッテ上棟式がとりおこなわれました■
笹ヶ峰ヒュッテの上棟式
9月10日(金)
この日は早朝から木造部分の軸組がなされ、われわれが現地到着した
午後3時半に
は、屋根の骨組みまですっかり建ち上がっていて、
その堂々たるたたずまいに感激しました。
工事の安全を祈願する神事を終えてから、午後6時妙高温泉のホテル
グリーンライ フ
妙高において、直会(酒宴)が催され、歓談しました。
![]() 南東全景 |
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2階北側,玄関ホール付近.上棟式の準備中 |
| 上棟祭 |
![]() |
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南面2〜3階木造部 |
![]() 東面全景,作業がほぼ終了した状態 |
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南東側2〜3階木造部。 |
■笹が峰ヒュッテ改築工事にご協力ください■
現在の進行状況は、設計の細部にわたる詰めも終わり、後は着工手続きを済ませるだけとなり、
7月4日(日)に起工式、11月3日(文化の日)に竣工式を予定しているとのことでした。
御馴染みのヒュッテが姿を消すのも間近となりました。
(下)現在の笹ヶ峰ヒュッテ。 7/4
笹ヶ峰ヒュッテの地鎮祭が7月4日梅雨の晴れ間に行われました。

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■京都大学笹ヶ峰ヒュッテ改築委員会■
委員長:田中二郎 (京都大学山岳部部長)
顧問:中島暢太郎(元京都大学山岳部部長)、左右田健次(元京都大学山岳部部長)
、岩坪五郎(前京都大学山岳部部長)、沖津文雄(1955、京都大学探検部OB会会長)、
上尾庄一郎(1956、社団法人京都大学学士山岳会会長)
委員:笹谷哲也(1957)、原剛(1964)、横山宏太郎(1964)、秋田雅規(1972)、
吹田啓一郎 (1978)、伊藤宏範(1979)、山田和人(1979)、竹田晋也(1980)、
植田英輔(1988)、瀬崎夏志(1995)、木村泰久(1996)
関係団体: 京都大学体育会山岳部
京都大学山岳部出身者連絡会(通称 笹ケ峰会)
京都大学探検部OB会
社団法人京都大学学士山岳会
| 1999年 1月30日 |
笹ケ峰ヒュッテ 改築募金世話人会 |
ヒュッテ改築にかかわるこれまでの経過説明と、現時点での改築案について、吹田 から説明がありました。改築案の具体的な内容については、改築委員会で現在検討中 で、今後も世話人会を通じてなるべく多くの意見を取り入れて行きたいと思います。 募金が順調に進めば、改築内容への注文も実現しやすくなります。逆に募金の額によ っては、改築内容も制限されるので、改築内容の検討と募金は同時に進めざるを得ま せん。 *)土地問題については、近日中に京都大学学生部が妙高高原町役場に出向き、確認す る予定です。 *)改築を機会に、水源の位置も見直し、年間を通じてより確実に水を確保できるよう にします。水源の現状については、原委員がすでに調査を行いました。 *)現在、山岳部は部員少数で、ヒュッテの維持管理が負担になっています。改築と当 時に、運営管理の方法を検討する必要があります。 *)斎藤惇生・廣瀬幸治両氏に三高山岳部OBへの連絡とりまとめ役をお願いすること になりました。 * )募金の手順 事務局より募金案内状と寄付申込み書を全員に郵送します。 世話人の方には、当該回生の募金金額の確認をしていただき,同時に建物に対す る意見もまとめていただき、2月末をめどに、募金金額と建物に関する意見を集約し 、事務局へ報告していただくようお願いいたします。 |
| 1999年 2月22日 |
笹ヶ峰ヒュッテ改築のための募金のお願い | 笹ヶ峰ヒュッテを愛する皆様へ 京都大学山岳部 元部長 中島 暢太郎 元部長 左右田 健次 前部長 岩坪 五郎 部長 田中 二郎 笹ヶ峰ヒュッテ改築のための募金のお願い 昨年末,ご案内いたしましたとおり,京都大学山岳部歴代部長・副部長,笹ケ峰会 有志らが集い,老朽著しい笹ケ峰ヒュッテの改築の準備を進めてまいりました.笹ケ 峰ヒュッテ改築委員会を設立して、改築基本計画の作成,京都大学等関係機関への説 明などの具体的な作業の中心となって活動してきました.本年はいよいよ着工,完成 を目指して本格的な活動を行う予定でありますが,この改築計画で何よりも重要なの は改築資金の調達であります. この改築資金は,これまで笹ケ峰ヒュッテと深く関係をもってこられた方々から寄 付金を募って調達する事にしております.ヒュッテとの関係の深い京都大学山岳部出 身者、京都大学探検部出身者,京都大学学士山岳会会員の方々が、その中心であると 考えております.今から70年前に当時の先輩が私財で建てたことに端を発するヒュ ッテは,その恩恵を受けてきた私たちの手で守り,次の世代に伝えねばなりません. まことに勝手なお願いではございますが,是非とも趣旨にご賛同いただき,ご尽力い ただきたいとお願いする所存でございます. 笹ケ峰ヒュッテ改築の計画は既に10年あまり前からあって,時の山岳部長らによ って京都大学学生部に対して笹ケ峰ヒュッテの現状を説明し,周辺敷地の買い上げと ヒュッテ建物改築の必要性を訴えてまいりました.左右田健次部長の頃には折からの 好景気という社会環境もあって,学生部担当課長の内諾を得るところまで話を進める ことができましたが,建物改築についてなかなか予算措置に結びつくところまで至り ませんでした.左右田部長の定年退官後は岩坪五郎部長が引き継いで学生部との交渉 を続けてまいりましたが,国や大学の予算による改築を目指すのは相当の労力と時間 を要し,建物の老朽化の進行を考えるといたずらに時間を費やすだけという状況とな ってきました.さらにこの間の経済情勢の悪化と担当課長らの度重なる異動によって 土地購入の話すら後退し,資金は山岳部OBや財界の支援を得ることに方針を変更せ ざるを得ない状況となってまいりました.そのために改築計画の素案を作成し,大学 の奨学寄付金の免税募金枠を使用することを認めていただくための交渉を進めてまい りましたが,これも満足な回答を得られないまま岩坪部長の定年を迎えることになり ました. 本格的な大学との交渉を始めて3代目の部長は現在の田中二郎が務め,引き続き学生 部との交渉を続けてまいりましたが,ますます大学当局の経済的支援を得ることは難 しい情勢となり,かたやヒュッテの傷みは年毎に進行して基礎や根太の腐朽は深刻な 事態となっています.今,私たちが自らの努力で改築を進めない限りヒュッテの歴史 は途絶えてしまいかねないとの危機感から,決して最良の環境とは言えない情勢の中 でも敢行することが肝心との認識にたち,ご協力をお願いする次第であります. なお、今回の改築を機に山岳部OBの皆様にも、ヒュッテの維持管理に積極的に参画 していただき、現役部員を助けてヒュッテを支えていただければと考えております。 そのためにもOBの皆様の積極的なご利用を歓迎いたします。 |
| 募金要項 |
1) 期間 1999年3月1日より1999年12月31日まで 2) 振り込み先口座 i) 三和銀行 聖護院支店 普通口座 1013799 京都大学笹ヶ峰ヒュッテ改築委員会(会計 伊藤宏範) (機械振込の場合は、「キョウトダイガク イトウ」と表示されます。) ii) 郵便振込 口座番号 00920-1-139258 加入者名 京都大学笹ヶ峰ヒュッテ改築委員会 3)寄付申し込みについて 募金の趣旨にご賛同いただきご寄付をいただける場合には、ご面倒ですがあらかじ め、同封いたしました寄付申込書に必要事項をご記入の上、事務局までご返送いただ きますよう、お願い申し上げます。直ちに寄付金を振り込まれる方も、必ずこの申込 書を投函して下さい。この申込書に記載された金額に基づいて改築工事資金の見積を いたしますので、できるだけ正確にご記入いただき、3月15日までにご返送下さい ますようご協力をお願いいたします。 4)募金の免税措置について 社団法人日本山岳協会のご協力、ご支援を得ていわゆる免税募金の枠を確保いたしま した。 1. 法人からの寄付金は、全額損金に算入されます。 2. 個人からの寄付金は、次式で算出した金額が課税所得から控除されます。 寄付金−1万円=控除額 すなわち、1万円超過分が課税所得から控除されます。また、この寄付金の上限は総 所得の25%以下です。 このように、免税募金ですので、所得税の確定申告を行うことにより、寄付金の1万 円を越える分については、相応の所得税の還付があります。確定申告には領収証等が 必要になりますので、その旨、寄付申込書の所定欄に記入してお申し付け下さい。 |
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| 募金世話人: | 斎藤惇生(1949)、平井一正
(1950)、青野敏幸(1951)、 左右田健次(1952)、高村奉樹(1953)、岩坪五郎(1954)、松浦祥次郎(1954)、 沖津文雄(1955)、竹内通雄(1955)、上尾庄一郎(1956)、笹谷哲也(1957)、野 村高史(1958)、田中二郎(1959)、岩瀬時郎(1960)、阪本公一(1960)、木村雅 昭(1961)、田中昌二郎(1961)、上田豊(1962)、安仁屋政武(1963)、前田司( 1963)、原剛(1964)、出雲路敬明(1965)、市川光雄(1965)、 矢吹和之(1966)、横山宏太郎(1967)、森本陸世(1968)、松沢哲郎(1969)、瀬 戸嗣郎(1970)、神園泰比古(1971)、秋田雅規(1972)、大西幸次(1973)、牛田 一成(1973)、徳永克男(1974)、人見潔(1975)、永田龍(1976)、 人見五郎(1977)、吹田啓一郎(1978)、山田和人(1979)、竹田晋也(1980)、清 水浩(1980)、高井正成(1981)、中務眞人(1982)、毛利尚樹(1983)、 川崎泰生(1983)、末永高康(1984)、内藤望 (1985)、木本健二(1985)、前田浩之(1986)、藤田耕史(1987)、小林尚礼(19 88)、植田英輔(1989)、平井誠(1990)、中根孝彦(1991)、南裕一 (1992)、駒井健吾(1993)、 西川大輔(1994)、瀬崎夏志(1995)、木村泰久(1996) (カッコ内は山岳部入部年度) |
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| 3月6日 午前10時〜 午後6時 |
ヒュッテ仕様 決定会議録 |
場所:AACK文献センター 参加者: 改築委員会=田中二郎,上尾庄一郎,笹谷哲也,原剛,秋田雅規,吹田啓一郎, 伊藤宏範,植田英輔,瀬崎夏志, 協力=小澤良夫,原田道雄,大西幸次,新井浩,清水浩 中電産業=斎藤捷夫(取締役営業部長),松口勲(建築部部長) (1)工事請負業者選定・見積り 増田和生OBの紹介による中電産業(株)から試設計案に対して建物のみで実施可能の 見積を得る.設計監理は日建設計の小澤良夫OB・中津敏明氏, 施工は中電産業の線で進めることに決定. (2)改築実行委員会の設置 改築委員会の中で建物の設計施工に関する部分を専門に担当する.改築委員会は大枠の 原則を決定し,詳細は実行委員会が業者と協議しながら決定することにする. メンバーは田中二郎委員長,吹田啓一郎幹事長,委員として小澤良夫,原田道雄, 笹谷哲也,高尾文雄,瀬崎夏志. また,工事中の現地監理には改築委員会,実行委員会メンバーが適宜交代で立ち会う こととする. (3)建物の規模・敷地 平面規模は当初の計画より広く,5間×5間(9m×9m)とする. 敷地は現在のヒュッテの場所とする.その理由は敷地掘削などの手間が軽減される, 敷地の傾斜が適度である,給排水の便,高さ制限(10m)などによる. よって現ヒュッテは5月末には解体する予定. 以上の点を協議・決定し,その後は中電産業による建物の設計案をたたき台にして 具体的な仕様の詰めを行った. 1)1階間取り:北西角に受水槽.西側にシャワー2室,トイレ3室,洗面および 洗濯用の流し.東に部員部屋,中央に階段室,その奥に倉庫.手前は板張り,奥は 土間で薪置き場とする.南面はガラス窓,2カ所の扉で開放し,板張り.1カ所の 扉は土間を広くとり,春のスキーによる出入りに対応.また南面屋外には幅1.5m のコンクリートたたき.その先は土を盛りなめらかに傾斜地と合わせる. なお,基礎はべた基礎.1階は壁厚30センチの鉄筋コンクリート壁式構造とする. 2)2階間取り:北側中央にメイン入り口.土間の風除室を経てホールへ.ホール 東側は全面幅90センチのベンチ.南側はホール間食堂で南面はガラス窓・扉で幅 3mのテラスへ続く.南面建具は原田氏推薦のドイツ製ペアガラスサッシで内部の 枠は木製.2階床版は鉄筋コンクリート製.北西側に厨房.中央に階段室.薪スト ーブは階段の南東側に配置し,煙突は屈曲部なしで真っ直ぐ屋根上へ抜ける. 3)3階間取り:中央階段室を中心に,北,東,西の3部屋に仕切り壁へ足を向け て横並びで約20人収容.南側はホール.階段東側に煙突を囲んで収納部屋. 4)2階テラスは2階床スラブから20センチ下げ,南へ下がり勾配とする.仕上げ は木製簀の子とし,冬期は木製部分は撤去. 5)給水は6立米のFRP受水槽を建物内に設置.現在の水源よりも上流にある笹ケ峰 遊歩道付近の水源から露出配管で500m引いて水を確保するのを第1案とするが, 詳細は雪解けを待って調査する. 排水は自然排水とする.下流のヒュッテ南側の雑木林に池を作り天然浄化に期待. 常時使用しないので浄化槽は難しい.トイレは簡易水洗・くみ取り式とし外部に捨て ない. 6)屋根:ステンレス.フッ素加工.ブラウン系色(現在の赤は国立公園内では不可) 7)外壁:米松.横目地貼.鳥害対策のためクレオソート塗(現状とほぼ同じ). 8)内壁・天井は米松板張り.床は村上ベコ氏提供によるチーク材(12ミリ厚). 9)建具:南面は原田氏推薦のドイツ製.その他は国産品.外部扉は木製輸入品. 寸法を決めて詳細は原田氏に一任. 10)厨房,シャワー,洗面,洗濯用に石油ボイラーで給湯.ボイラーは1階北側に 設置.厨房の調理熱源はプロパンガスとする.カウンター天板などは高尾文雄OBの紹介で デュポンの人工材料を使用. 11)電気・照明:間接照明を基本に.台所換気扇.各部屋にコンセント.電話は未定. (なお,ヒュッテ周辺は携帯電話の通話エリア外である) 以上. |
| 3月12日
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学生課長、 課外体育担当専門職員 が役場を訪問 |
岡山紘一郎町長、に面会 ヒュッテの改築に、町としてはなにも問題がない。 京大ヒュッテが存続することは町としても望ましい。 |